LINEスタンプを作って４ヶ月が経った感想
最初の１ヶ月（2019年10月頃）は、作ることに燃えていたので、ガンガン作業をしていました。
それに、初めてのことばかりで楽しかった！
- 絵柄を４０個作ること
- 紹介文を書く
- タグ付けする
- 金額を決める…等々
それに、申請後の許可待ち（一週間）ドキドキがすごかった。
- どんな返信が来るのか
- いつ返信が来るのか
- 寝てる時に審査通知が来たらどうしよう
- 何が審査に引っかかるのか
- 審査が長引く原因ってなんだろ…
- ちゃんとリリースできるかな…
- 早くリリースしたい！
２ヶ月目（2019年11月頃）になり、やりたい事、表現したいことが増えてきたタイミングで、 MacBookのアップグレードに伴い、Wacomのペンタブが動かなくなってびっくり
丁度、カスタムスタンプが走り出した時でした。
なので、絵を描くことは一旦諦め、カスタムスタンプの準備に取り掛かりました。
- 第一弾の絵柄に手書きで書いていたい部分を消す作業
- LINEに画像を写した後、文字を入力する場所の配置の微調整
- タグ付け
- 値段が販売最低価格が２５０円！びっくり
このころの自分は、「１ヶ月に１スタンプリリースする！」って目標にしてたなぁ…（遠い目）
第三弾をリリースした頃に、カスタムスタンプ（日本語・英語・タイ語・繁体語）も同時に申請しはじめました。
タグ付けがしんどかった…
けど、海外版が１つ売れるのを見るとめっちゃ嬉しくなります。
しんどかったのが嘘みたいに、報われた。
いまだに、販売の数が動いているのを見かけると、「私の感覚を受け入れて貰えた！」って思って嬉しくなります。
使ってもらってるのも同じ感覚です！
３ヶ月目（2019年12月頃）になると、スタンプ作りに飽きだして、絵文字作りに逃げました。
これはサイズ感が落書きサイズなので、めっちゃ気軽でした。
何より、自分の使いたい顔をかけるので楽しい！
４ヶ月目（2020年1月）年末年始だったので、スタンプ制作活動は超超超スローペースです。
その中でも、ネタ集めとしてやっている事があって、
- その日1日を振り返り、そのハイライトをジタバタくんで絵で表す
その日の振り返りができて、思い出にもなるし、思い出すきっかけにもなるし、ネタにもなるから一石三鳥くらいな感じです。
システム手帳にそれを描く欄を作って描き描きしてます。
この子たちもいつかデビューできたらいいなって思います。
